郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
次に、子ども食堂に対する寄附についてでありますが、商品券につきましては、支援企業である株式会社ヨークベニマル様のご支援も含め、事業開始の2019年度は110万円相当額、2020年度は232万5,000円相当額、2021年度は367万8,000円相当額、今年度は9月1日現在で4万5,000円相当額の寄附をいただいております。
次に、子ども食堂に対する寄附についてでありますが、商品券につきましては、支援企業である株式会社ヨークベニマル様のご支援も含め、事業開始の2019年度は110万円相当額、2020年度は232万5,000円相当額、2021年度は367万8,000円相当額、今年度は9月1日現在で4万5,000円相当額の寄附をいただいております。
また、小売店等での食品廃棄物削減や食品ロス削減対策に効果があるとされます手前取りの運動を今年2月から株式会社セブン-イレブン・ジャパン様、4月からは株式会社ヨークベニマル様の一部の店舗で開始し、さらに、6月1日からは株式会社ファミリーマート様にも拡大して実施をしていただいております。
本年2月7日に締結した公民協奏パートナーシップ協定につきましては、既に圏域市町村との連携実績がある小売、製造、サービス業では株式会社ヨークベニマルなど7社、電気業では東北電力株式会社郡山営業所など2社、教育機関では国立大学法人福島大学など4機関、金融、保険業では、株式会社東邦銀行など6社、その他、国立研究開発法人国立環境研究所など2団体、合計21の企業、団体との公民協奏の下、連携項目やエリアをオーダーメード
なお、報道等によりますと、株式会社ヨークベニマル様、ゼビオホールディング株式会社様などが職域接種を実施すると伺っており、ワクチン接種の加速化につながることに感謝いたしております。
このプロジェクトには、産学金官連携のプラットフォーム、郡山市水素利活用推進研究会の会員である株式会社ヨークベニマル及び佐藤燃料株式会社、産総研福島再生可能エネルギー研究所が参画する予定であります。 これを一つの契機と捉え、本研究会の強みである各種団体への最新の知見共有や意見交換の場を最大限活用し、水素社会の実現、加速化を推進してまいります。 以上、答弁といたします。
こうした中、去る1月13日には、支援企業である株式会社ヨークベニマル様と株式会社ライフフーズ様から合わせて商品券100万円分の追加のご寄附をいただいたほか、子ども食堂マップの効果による食材提供の申出があった企業や個人と子ども食堂とのマッチング、さらには、新たな支援企業の獲得のため、郡山商工会議所との協議を行うなど、支援の輪の拡大に努めているところであります。
本市といたしましては、今後も子ども・子育て会議での意見も参考に、市民の皆様のニーズや事業継続の必要性を踏まえ、施設所有者である株式会社ヨークベニマル様のご協力もいただきながら、引き続き子ども自らが体を動かす楽しみを知る自助、友達と新たな遊びを創造する共助、安心できる遊び場を提供する公助、それぞれの役割を考慮しつつ、安全で持続可能な運営に努めてまいります。 以上、答弁といたします。
令和元年9月定例会における私の質問に対し、品川市長より、「株式会社ヨークベニマル様と株式会社ライフフーズ様から、子ども食堂への支援の提案と当該運営団体への橋渡しの要請があり、本市として支援の受皿づくりと市内子ども食堂ネットワークの構築に向け準備を進めるとともに、令和元年10月4日に本市と支援企業となるヨークベニマル様及びライフフーズ様との間で、子ども食堂への支援についての協定を締結し、支援を進めていく
大きい項目2、郡山市元気な遊びのひろば、愛称ペップキッズこおりやまは、2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故で、子どもたちが外では遊べず、行き場がないときに安心して室内で遊べる場所として、また、体を思い切って動かせない時期の健康面のためにも大変重要な場所として、土地、建物を株式会社ヨークベニマル様が提供してくださり、その他多くの企業や支援者の方々によって誕生
こうした中、本市に対し、市内に本社を置かれる株式会社ヨークベニマル様と株式会社ライフフーズ様から、子ども食堂への支援のご提案と当該運営団体への橋渡しの要請がありましたことから、本市といたしましては支援の受け皿づくりと市内子ども食堂ネットワークの構築に向け順次準備を進めてまいりまして、来月4日には本市と支援企業となるヨークベニマル様及びライフフーズ様との間で、子ども食堂への支援についての協定を締結する
今回は開成山野球場、中央公民館、来年2月オープン予定の(仮称)八山田こども公園、郡山カルチャーパークの4施設についてネーミングライツスポンサーの募集が行われ、結果、開成山野球場が510万円で株式会社ヨークベニマルに決定し、愛称はヨーク開成山スタジアムとなりました。
どちらかというと、福島県ではやはり郡山市に本社がある株式会社ヨークベニマルが非常に福島県を地盤にして小売店を多店やっておりましたので、当初、ほんと笑い話ですけれども、ジャスコが来るのでしょうという話になって、それは踊りを踊るところですかって、それはディスコだからとか、いろいろな話をして、なかなかその後、その話があってから宮城県仙台市中山にできたりいろいろなところにできたり、あとは全国にイオンショッピングセンター
次に、開成山野球場のネーミングライツについては、本年10月に優先交渉権者に決定した株式会社ヨークベニマル様との協議が調い、昨日12月1日に同社の大高善興会長とともに契約の発表を行ったところであります。来る平成29年2月1日からは、愛称のヨーク開成山スタジアムを使用することとなりますので、今後、広く愛称の周知を図るとともに、市民の皆様により親しまれる野球場として運営してまいります。
これは、株式会社ヨークベニマルが、土地、建物、設備を無償で提供して、また、遊具等を寄附して、郡山市が運営・管理する施設です。郡山市でできることは、いわき市でもできると信じております。ぜひいわき市においても官民協働で取り組んでいただけますようお願いいたします。 5点目の質問は、歴史・文化機能の充実、ネットワークの構築についてお伺いします。
この施設は、株式会社ヨークベニマルと多くの方々の支援のおかげで実現しました。郡山市は、安心して産み育てるための事業を積極的に取り組み実現しております。また、食に対しても、もっと安心して給食食材を使用できるように調べたり、自分で生産した作物の安全を確認できるように放射線用測定器を設置しています。このように、市民の皆さんが安心して生活できるように、できるところから確実に取り組んでいます。
このような中、株式会社ヨークベニマルさんから、子どもたちが安心して遊べる場所を一日も早く整備し、郡山市に提供したいとのお話をいただき、施設整備についての協議を始めておりましたが、去る11月28日に遊具等の寄附受納及び協定の締結式を行ったところであります。「遊び・学び・育つ」をコンセプトとした元気な遊びのひろばは、東北最大規模の遊びの施設として、12月23日にオープンを予定しております。
これを受け、本市においては、小売業者等と意見交換を重ねた結果、スーパーの食品レジなどにおけるレジ袋の無料配布の中止等を柱とする協定締結について合意に達したことから、去る11月25日に、株式会社イトーヨーカ堂、株式会社マイカル、株式会社マルト商事及び株式会社ヨークベニマルの事業者各社、マイバック推進いわき市民ネットワークと本市の3者の間で、いわき市におけるレジ袋削減に向けた取り組みに関する協定を締結いたしました
求人につきましては、株式会社ヨークベニマルが7月に約50名の採用を終了し、中古車販売の中部自動車販売が9月中に、ダイユーエイトとその他のテナントが10月中に募集を行う予定であります。今後の求人数は約 140名となっております。求人方法につきましては、二本松ハローワークと新聞折り込みの求人広告により実施されることとなっております。
建築確認につきましては、貸店舗4の株式会社ヨークベニマルが4月25日に申請し、その他が5月26日と5月28日に申請をいたしたところであります。請負業者につきましては、地元企業の指名を要請いたしましたが、建物全体の監理監督の関係から指名されず、5月15日に現場説明、5月29日に入札を実施し、6月6日付にて福島の佐藤工業株式会社が請け負うことと決定をいたしたところであります。
主なる施設でありますホームセンターにはダイユーエイト直営店、専門店には町内の有限会社シミズ百貨店、地元館には町内の秋田屋、眼鏡工房、イシザワ、すずき生花店、携帯電話・パソコンを扱う二本松市のエイブル、郡山市の美容院、福島市の駄菓子屋のなつかし屋が入店し、スーパーマーケットには株式会社ヨークベニマル、ドラッグストアには北海道のツルハドラッグが入店の予定となっております。